変化する

先日放送のカンブリア宮殿ライフネット生命のお話

生命保険というわかりにくいものを

シンプルで、わかりやすく、価格も安く提供している会社。

社長さんは大手生命保険会社、保険業界でずっとブレーンのように働いてきた方

そのキャリアをもって新しい時代にあった商品提供をカタチにしている。


ずっと閉鎖的だった業界に新風を吹かせ

異端児といわれても道を外れたのは大手の方じゃないかって言ってのける強さ

低所得の若い世代にも手が届く保険をっていうやさしさを感じました。

結局何でもそうだけれど

大切なのは消費者がちゃんと中身を理解して

必要に応じたものを手にしているかどうかってことだなと思いました。

そして提供する側が受け手の側に立って考えているか

親切なサービスができるか

時代にあった変化を常にしていけるかってことも。

大事なものは守りつつ常に変化していける姿勢を自分も大事にしたいです。