一歩

一年前の自分なら、自分の夢のいいことばかり語っていたと思う。

一年後、今日友達に夢中で話した会話の中には

例えば「親が倒れたときに店休んでも大丈夫なように」なんて、できればあって欲しくないようなこと、

でも現実にはありえることまで想定して考えられるような頭になってきたなーって思った。

まだまだ足りないけれど、亀のようだけれど、でも着実に一歩ずつ進んでる実感。

ライバルはうさぎじゃなくて亀自身の体力と気力と行動力の限界。


ちなみに今日はCAFE HOMEに漂うにふさわしい素敵な音楽をみつけた。

今日も一歩前進。